恒例の工作

まあ、例年のごとく自分の役目なので、今年も面を作る。
適当な空き箱を開いて、ゴムつけて顔書いて角つけて、所要製作時間15分くらいか?
まあやっつけ仕事だけど、今年の顔はまあまあ怖かった、との感想もらえたよ。

今年はめんどくさかったので素顔でやろうとしたのだけれども、それじゃつまんないというリクエストに応じて子供たちの目の前で作成することになってしまったよ。この出来レース具合、なんだかなぁ。

昔は本当に怖がって泣いたりしていた子供たちも、いまではケラケラ笑いながら豆を投げつけてくる。体に当たると結構痛いんだ。お面に当たっても痛くはないけれど、ぱらぱら当たる音がする。目を守るためにやっぱりお面着用が必要かもね。