プチエロ

 今日は久しぶりにカレンダ通りに休みだったのでゆっくり寝るつもりだったが,ごみ捨てあるので7時過ぎに起きる。起きる直前に見ていた夢,ややエロい。飲んだ次の日はややエロい夢をみるのは,リビドーがアルコールで開放されるからか。
 まあエロいといっても,なんかのイベントの世話役していたお姉さんが,なぜか車の中で急にGパン脱ぎだしたら下がおむつだったというもの。どうも,その下半身おむつのまま自分の父母のところに花を届けて自分はいまでもあなたのかわいい子供よ,という点をアピールするというもので,それをイベントの最中にわざわざ時間設けて公私混同でするものだから,周りのみんながやっかむというもの。
 俺(かどうかも不明だが)はそのお姉さんに好意をもっていたので,「まあこんぐらいいいじゃないか,ちょっと太股エロいし」とか思っているという変な夢。
 それにしても,中学以来,親交途絶えて久しいN宮がまた出てくる。彼はいまだにしょっちゅう夢にでてくるが,まさか本人そのままの役ではあるまいし,いったいなにを象徴した人物なのだろう。