熱,なんとか峠を過ぎた様子で,下がり始める。

今日は会社は仕事納め。頼める分は頼んでおいたけれども,装置の停止,連続運転等,いろいろあるから電話が鳴るのは仕方なしか。

食欲が少し戻り始めたので,とにかく食って体力回復しなくては。


水疱瘡は大人が罹ることが無いのが前提のようで,何か保険関係の適用が難しいらしい。
というわけで自分の診断名称は「帯状疱疹」だった。
同じウイルス由来だし,薬も同じ,投与量も同じ。ただし通常の「帯状疱疹」よりも症状重いだけ,ということで。